2009年10月30日

ロシア地方行政団が鳥取県を来訪

28日鳥取県を来訪したロシア地方行政団の歓迎レセプションが境港の夢港タワーで行われた。今回の来訪は、5月訪日予定であったものの、プーチン首相来日で日程調整が着かず、このたび再度実施されることになったものだ。メンバーは、北オセチアやチュメニといったヨーロッパに近い中央アジア付近の行政府の一行。意見交換や企業、観光地の視察を通して鳥取県をアピール。新たなビジネスマッチングの機会を創設するとともにDBSクルーズの安定就航に繋げることを目的とするものだ。また、ロシア側窓口の国際実業交流機構は、ロシア政府とも密接な関係があり、DBSクルーズ就航で、唯一の日本海側窓口の鳥取県の視察に訪れたもので、これまでのロシア政府の動きからすると明らかに違い、鳥取県に日本側窓口として興味を持っていることを示していると思われる。今後も色々な機会でこのようなアプローチが行われることをと期待したい。本当の意味での北東アジアへのゲートウェイ、ヨーロッパからのゲートウェイとしての役割を果たすには、緒に就いたばかりの鳥取県。まだまだ、問題は山積みだが、夢は大きく持って、更なる飛躍へと向け、官民一体となって取り組んでいかなければならない、と感じています。

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