2009年3月 5日

月刊 ロシア通信 3月号 ④

月刊ロシア通信の今月のNEWS欄から
抜粋してお伝えします。

石油輸出関税引き下げ

2月1日より石油輸出関税が1㌧当たり100.9㌦
引き下げられた。プーチン首相が政府決議に署名し、
税率が決定した。ペスコフ首相報道官の発表を1月
29日付のRBC通信が伝えた。

その他白油(軽油・灯油等)の輸出関税は1㌧当たり
80.3㌦、黒油(重油等)が43.2㌦と定められた。

これまでの輸出関税は2009年1月1日より1㌧
当たり原油が119.1㌦、白油が92.6㌦、
黒油が49.9㌦となっていた。

2008年にロシア政府は石油及び石油加工品製品
に対する輸出関税の算定見直し期間を2ヶ月から
1ヶ月に短縮する決定を下した。
世界の市場価格の変動をいち早く関税率に反映する
ために、この決定が採られた。

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