2009年2月20日

ロシア極東情報 通巻787号 VOL.4

ロシア極東の週刊経済情報誌「ダーリニボストーク通信」
より記事を抜粋してお伝えします。

カジノゾーンの建設地が決定

カジノゾーン「プリモーリエ」がウラジオストク郊外の
ムラビイナヤ小湾沿岸に建設されることが決定した。
セルゲイ・ダリキン沿海地方知事が出張会議で建設
予定地を視察し決定した。
6日付で沿海地方政府が発表した。

カジノゾーン建設地に決定したのはウスリースク湾の
保養ゾーンのムラビイナヤ小湾沿岸。カジノゾーンは
ウラジオストク空港まで23キロ、ウラジオストク市内
まで70キロの所に位置し、総面積は620haで海岸
近くに淡水湖を擁する。

 ダリキン知事は、「沿海地方は国際級のカジノゾーン
の立地に好都合な場所です。ロシアへの旅行客増加に
貢献できるでしょう」と言う。
 沿海地方は政府や国家会議(下院)が定めたロシア
国内の4つのカジノゾーンの1つである。
専門からは、アジア太平洋諸国への近さと沿海地方
の独特な気候に恵まれ、カジノゾーンとして最も魅力ある
投資先の1つと評価している。

 カジノゾーンには3~5棟の国際級の複合娯楽施設の
建設が計画されている。その中には5000~7000室
の高級ホテルや、最大1200台のゲームテーブルや、
最大5000台のスロットマシンが設置される。
商業施設やレストラン、カフェ、コンサートホール、
プールやフィットネスセンターのインフラ整備も計画されている。

ダーリニボストーク通信

トラックバック

trackbackURL:

コメント

コメントの書込みについて

(森岡としお公式サイト にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

コメントフォーム