2009年1月 8日

はしか撲滅へ 

森岡が定例議会で提案したはしか対策が
実現しましたので、ご報告いたします。

はしか撲滅を、県が対策会議設置 

鳥取県は、麻しん(はしか)の撲滅に向け、予防ワクチン
接種率を高めていく対策会議(会長・笠木正明鳥取県
医師会理事)を設置。現在50%台前後となっている県内
予防接種率を、本年度80-90%に引き上げるため、関係
機関と連携して当該者への個別通知などで予防接種を呼
び掛けることなどを確認した。

 県によると、昨年のはしか患者は七人(十二月十日時点)。
県内の年代別予防接種率は、就学前の年長児(第二期)が
57・5%、中学一年生(第三期)が56・9%、高校三年生(第
四期)が49・1%で、第三、四期の接種率はそれぞれ全国で
二十二、三十位と決して高いとはいえない。

 昨年度から国の五年間の時限措置で第三、四期の予防接
種は公費負担される。通常、六千円-一万円の費用がかか
るが、高校三年生は卒業までなら無料で予防接種を受けられる。

 はしかは、脳炎や中耳炎、肺炎などを併発する場合もある。
県健康政策課は「『はしかは怖い』ということを保護者の方々に
認識してもらうことが重要。ワクチンで95%は防ぐことができる」
と話している。

 二〇〇七年春には全国的にはしかが猛威をふるい、十-二十
代でも流行。予防接種を受けなかった人が増えていることや、
接種したがその後に免疫効果が低下していることなどが要因に
挙げられる。

1月1日付 日本海新聞記事より

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