2009年1月 9日
ダーリニボストーク通信 通巻781号 VOL.5
モスクワ衛生監督強化により多くの市場が閉鎖
モスクワでは、この9年で154の市場が閉鎖された。
24日モスクワ市消費市場・サービス局のウラジミール・
マルィシュコフ局長が記者会見で明らかにした。
同局長によると、モスクワに1999年には240の市場が
あったが、現在は86にまで減り、その内42が総合市場、
44が農産物市場のような専門市場である。
今後、いわゆる“組織化されていない商店”が減るで
あろうと同局長は言う。
市は露店や自動車移動販売などの非常設の小規模
商店を排除しようとしている。2008年にはそのような
非常設店舗が30,8%、2926軒閉鎖された。
以前、マルィシュコフ局長はモスクワの小売市場で
50%に及ぶ商品が無許可製品であると言及していた。
洋服や、香水、靴、家電、おもちゃ、食品などに多くあり
商品が一般商店で売っている値段より2~3割安いと、
間違いなく無許可製品だという。毎年、専門家が
3000万トンの食品を検査している。
その内1万トン以上が販売を止められ、加工や廃物利用
にまわされ、あるいは廃棄された。
又食品市場や休日市で200万回以上検査が行われ、
一万件以上のウイルスや寄生虫が発見された。
- by morioka
- at 09:00
コメント