2008年2月 1日

平成19年(2007年)境港の取扱貨物数量「速報値」

全体貨物:数量は、4,430,917トンと対前年比2.8%減少。コンテナ貨物数量は、14,605TEUと対前年比1.9%の減少。
主に原木、重油等の輸入量が減少したことが要因で、全体的に低迷した。環日本海諸国との貿易取扱量でみれば、対中国で21.2%増になったものの対ロシア8.5%減、対韓国58.5%減、対北朝鮮62.0%減とカニ等の水産物加工原料の輸入減が大きく影響しているようだ。シンガポールや上海、プサンなど同じアジアの貿易港は、軒並み1千万~3千万TEU の取扱があり、大きく成長している。境港も他に遅れをとらないためにも-15M岸壁など新たなハード整備が必要だ。環日本海時代の山陰の玄関口としての将来ビジョンを大きく描き、鳥取、島根一致協力して取り組むことが重要だ。
中海圏域が、日本海側の中心となる夢を追い求めようではないか。

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